やっと見れました、「真夏の方程式」地上波初登場。

あ…やっとこさ録画してあった「真夏の方程式」の地上波初登場を見る事が出来ました
個人的には…全体の作りとしては「容疑者Xの献身」の方が緻密な感じはしましたけれど…
でも全体的には纏まってたのかな…といった印象。岸谷美砂役の吉高由里子さんの印象を
”薄め”に作ってあったのが好印象。←え。

(感想系記事で 尚且つ 映画が”推理モノ”ですので、若干のネタバレ要素が含まれる為
短い内容ですが、メイン記事を「続きを読む」の方に移動させております。)
 
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しかしな…やっぱり小学5年生の恭平くんの大切な夏休みを… じ~ちゃんは…
なんということをしてくれたのか…orz 本筋の罪よりも…何倍もの重い十字架を背負うべきは
恭平くんに対してやった事のような気がしてならない。


あと、他の全ての登場人物の行動や動機には納得なトコがあるけれど、一番肝心な
”川畑成実”の過去の行動が、なぜかあまりにも唐突過ぎる印象… とは思ったんですが
あの年齢だからこそ?の… 大人では計り知れない 独特の感性ゆえの突発的な出来事…
とした方が納得できるかな…とか。大人からみたら”なんで?”みたいな事が起こりえるのが
多感な年齢だからなのか。見た目が大人に見えても…思考回路は まだ未熟だったのか…
としか、理由づけのしようがない。でないと、不愉快な思いや多少の恐怖は抱いたかも
しれなくても… 初対面の相手に対してとる行動ではないような…。でも、原作未読なので
なんとも言えませんが、原作だったら…もう少し成美の行動に詳しい説明がついている?
のかもしれないですけど… 映画だから2時間枠に納めなければならないというハンデも
あるしな… そのあたりがわかりませんが。


でも、湯川教授と恭平くんとの海での実験、あのシーンは好きだな…あれは素敵なシーン
だと思う。ラストの湯川教授と恭平くんの会話も良かった。てか、恭平くんのお父さん…
客観的にカメラ越しに見てると…めちゃ間抜けに見えてしまう…。現実の親なんて
あんなもんなのか…。一番、我が子の事が見えていない… というか、恭平くんは…
将来的には 自分の親にも決して言えないんだろうな。自分の父親が悲しむ事になる
事だから…。あの父親は、自分の親(じ~ちゃん)と、我が子の両方に挟まれてるワケで…
事実を知ったら最も堪えるのは彼なのかもしれない。だからこそ、あんな風に能天気に
映していたのだろうか。だとしたら、さりげなく残酷な映像かも。
                        

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