その手に掴め!。羽生結弦選手、GPS スケカナ 2019 FS バックヤード。& 一問一答に想う。

羽生結弦選手が、GPS スケカナ 2019 FS『Origin』を滑られる前のバックヤードでの忘れられない光景。
床に寝た状態で 両手を広げて静かに目を閉じ集中。それから… 何かを口にしながら ふっと目をあけて
右手を上にかざし 何かを掴み獲ろうとされるように 固く握りしめた結弦くん。その目は何を見て
その右手は 何を掴み獲ろうとされていたのだろう。もちろん、スケカナのバックヤードなのだから
この時点では スケカナでの勝利というのが 自然なのだけど、結弦くんの目や手は もっともっと
さらに その先にあるモノを見つめ、己の魂と 全身全霊を賭けて掴み獲ろうとしているように見えまする。


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結弦くんは、何と言っているのだろう。
でも、何かを知りたいワケじゃなくて その姿を見ているダケで 伝わるモノが十分過ぎるほどあるような。

その手に 望む全てを掴み獲れ!。


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※ 当方のキャプチャ・GIFの、ツイ・ブログ記事への転載・転用・コラージュの再加工、及び
商用利用等は 何卒ご遠慮下さい。個人で保存して ご自身で お楽しみ頂けるのは 大歓迎です。



今季スケカナ 2019で 圧巻の勝利を収めた結弦くん。競技後のインタを見て 色々と胸が一杯に。


オータムクラシックのFSが終わった直後のインタでは、ジャッジスコアについてインタで聞かれて
『え?。そんなに引かれてました?。ま、そんなに気にしてません。』 みたいな感じで
言葉では軽く流していらっさった結弦くんでしたが、スケカナ後のインタや 一問一答を見て
うむむむ。結弦くん… オータムから スケカナに向けて どれほど色んな想いがあったのだろうかと。


その想いを胸に、それでも自分を信じて 自分の信じたプログラムを滑り切っての圧倒的勝利。
ノーミスを滑りたい思いの上に、もう一個 上に重しが乗っかってる状態で よくぞ それを跳ねのけて
SP・FS供に 自分の信じる滑りを 見事に滑り切ったと思うと、羽生結弦さんの心の強さに感涙。


☆~☆~☆~

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静かに目を閉じて集中してる結弦くん。

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そっと目を開けて。


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右手を上にかざしながら、何かを口にされていた。


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伸ばした右手。何処に。何を求めて。


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俺は必ず。


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絶対に。

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掴み獲るっ !!。

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この手を見てるダケで 泣きそうになる。

結弦くんの溢れる胸の想いが かざした手に、
その指先に宿っているようで。


☆~☆~☆~
記事の上の部分に書いてたトコの続き。


競技記事の方にも書いてますが、勝ったコトは当然嬉しいんですが 結弦くんがやって来たコト
あの素晴らしいプレパレーションや 着氷後の流れるような演技、それがしっかり GOEやPCSに反映されての勝利なのが
本当に嬉しい。勝利を噛みしめたい気持ち。
カミカミ。←スルメか。 ←こら。


PCSという”芸術点”を設けたのなら、あのジャンプの前後の芸術性を評価しないで 何を評価するというのだろう。
GOEにしたって、す~っと長く助走をつけて 失敗のリスクを減らした 味気ないジャンプと
前後に高難度な技を入れて しかも プログラムと曲に 溶け込ませるように 優雅に跳んだジャンプとが
同じであっていいはずがない。だからこその GOE なんじゃ~ないのかい。


でなかったら、ジャンプのGOEなんて 10段階にして 作ってる意味がない。それを痛切に思ったのがオータムで
それが スケカナでは ちゃんと 機能したというのが めちゃ嬉しい。というか”出来栄え点”というものを作ったんだから
”出来栄え”を評価しないで、何処を評価するんだよ。


す~っと長く滑って来て 跳んだジャンプの ジャンプのトコだけの出来栄えを評価にするのなら
味気なく つまらんプロが増えてしまう事になる。それは 進化じゃなくて 退化な気が。


今季スケカナ後の結弦くんのインタや 一問一答は、そのあたりや ジャンプを跳び上がる前に
氷の上でエッジの回転に入りながら跳ぶ プレロテに関しても 初めて言及されてたので。
前述の す~っと助走の長いジャンプや、プレロテジャンプに関して 今までは 何もおっさらなかったけれど
結弦くんは… はたして、どう思っていらっさるのだろう…と、たまに思う事があったのですが
今回 その想いを かなりはっきりと率直にお話されてた事が 胸を打ちました。


あの、自分の技で語る… それを貫いてきた羽生結弦さんが、あえて今回 言葉に出したという事は
オータムからスケカナまでの期間、よほどの葛藤と想いがあったと 容易に推察できますし
それほど オータムクラシックのジャッジが おかし過ぎたからに他ならないと思いますゆえ。
結弦くんの性格からして あのオータムのジャッジがなければ たぶん… ココまで踏み込んで
お話はされる事はなかったのでは、と思うのですよね。


まま、結果的には 羽生結弦さんの滑りに さらに磨きをかける形になったので 今となっては
良い方向に転んだワケですが。其処は、流石の羽生結弦さん。

てか、結弦くん マジ エラ~イっ!!。

泣けてくるわっ。ウルル…( ;∀;)…


結弦くん、自分の滑りの有り方を変えた方がいいのか?とまで考えておられたみたいだし。
あんなに美しい プレパレーションでジャンプを跳ぶ選手を つぶしかけたオータムのジャッジは
本当に あぶないトコだった気が。結弦くんが メンタルの強い選手であり、さらに技に磨きをかけて
スケカナで美しいジャンプを跳んで下さって、己を曲げずに 己の信じた道を貫いて下さったコトに感謝を。
ったく、世界の宝を ジャッジが潰して ど~すんだよ。
本末転倒じゃないか。と、あらためて思っていた本日。


あと、やっぱご自身が 66年振りの五輪連覇を果たしたという立場になられたからこそ
口に出せるコトもあると思いますし。前に書いたコトがあるんですが、ちょっと比較がアレかもですけど
ドラマの『踊る大捜査線』で 室井管理官に 出世して欲しいと青島刑事がお願いしたトコ
”室井さんは上に行って 正しいコトをやって欲しい”と いった内容だったのですが
大きなコトや 組織に向けて発言権を持つ為には それなりの ”地位”が必ず必要になる。
そこらの選手が 簡単に口に出せるコトではないし、口にしてもメディアがまずとりあげるコトがないから
口にしても意味をなさない。しかるべき 位置に座してこそ 初めて口にできるコトがあるし
メディアに乗せるコトが可能になる。


そういった意味でも、今の結弦くんだからこそ お話できることがある。
でもって、羽生結弦さんは 言葉を選びながらも 率直にお気持ちを語っておられたな…と。
今の結弦くんの存在は 本当に頼もしいです。しみじみ。


結弦くんが こんな風に お話された延長線上には ご自身が目指している 4Aや4Lz を
プログラムに組み込む 具体的なイメージがある中で この部分が 本当に肝心な事だからとも思ったり。
ご自身が 『Origin』に 4Aか 4Lzを入れようとした時に どんな入りにするのか、
そこんトコで 練習の壮絶度が 段違いになるワケだし。  まま、あの結弦くんコトなので
す~っと来て跳ぶ という選択肢はなさそうですが。というか、羽生結弦さんの脳内辞書に
そのジャンプは存在してない気が。


でも、何よりもまずは ステイヘルシー!。
それがあっての ヴィクトリーロードを。

まま、そんな事は あったり前で 言われんでも わかっとるわっ!! という次元のお話だから
結弦くんと クリケとチームを信じて ついて行きます何処までも。



あと、ちょっとドキっとしたのが インタにての
『4Aを跳んで さっさとやめてしまおうかと思ったコトもありましたし』 みたいな部分。
うおおお。結弦くんの人生だから 周りの人間が あ~だこうだとは何も言えないのだけれど
平昌五輪で 66年振りの連覇を果たして 尚、パーソナルべスト更新で 素晴らしい演技を
見せて&魅せて下さっているありがたさ。この今が 奇跡のような宝物みたいな時間なのですよね。
結弦くん、結弦くんの人生だから 結弦くんの生きたいように生きて欲しいのは当然なのですが
でも、今も現役で滑って下さっている事 本当にありがとう!。


しかし… ちらりと頭を過るのは、あの羽生結弦さんが 4Aを完全習得された暁に
はたして、ショーでの披露だけで満足できる人なのだろうか?というのは… 想っちゃったりしますし…(・∀・;)…
4Aが跳べたなら プログラムに組み込んで それで それに相応しい大会で勝ちたい。そう想うのが
羽生結弦さんな…ような…

インタでの結弦くんのお言葉は、


羽生結弦選手

『やっぱりオータム・クラシックの時に、去年のですけど。去年のオータム・クラシックの時に凄いフワフワした状態でやっていて。それが、なんか、まあ、アクセル跳んで早く辞めたいみたいな…感じのところが若干あったはあったんですね。やっぱり競技続けることがどれだけ大変かというのを覚悟しなきゃいけないと思ってますし。実際、今、競技を続けている上で、もの凄くいろんなものを削ってやっているとは思っています。だからこそ。あの、なんか削っている上でそんな中途半端なことしたくないなと思ったんですよ。で、今やっとこのスケートカナダが終わった段階で、やっと、その自分がしたいスケート、自分が目指したい理想のスケートと、高難度ジャンプ、自分の夢だったアクセルだとかルッツだとか。そういったものが、やっとイコールになってきた状態なんですね。だからこそ、それも含めて質の高い演技をしたいなって思っています』



結弦くんの覚悟。
凡人には計り知れない 大きさと重さ。ずしっ。

そんな中で見せて下さる ”質の高い演技”を 心から 大切に想い、そして楽しみにして待っています!。


ちょっと web Spotivaさんのインタと、スポニチさんの一問一答 1と2は 自分用に 記事の「続きを読む」の方に
折り畳みで 貼っておきますデス。PC版では折り畳めますが スマホさんのバヤイは ずらずらと
下に表示されてしまうのですけど ご了承下さいませデス。
※ スマホさんの場合、拍手ボタンが 記事の一番下に表示されますので どうぞヨロシクお願い致しますデス!。


◆ スケートカナダ圧勝の羽生結弦。 ジャンプに込められていた今の心境、web Spotiva

◆ 羽生結弦と一問一答1 自己最高得点も「全然、伸びしろはあると思います」 、Sponichi Annex

◆ 羽生結弦と一問一答2「自分は羽生結弦なんだって言い聞かせながらまた練習したい」 、Sponichi Annex


(キャプチャ・GIFは、ぴの様の こちらのツイ動画様の お世話になりました。
本当に有難うございます!。)


コメントや拍手を、本当に有難うございます!。いつもとっても感謝して拝読させて頂いております。
全ての内容にお返事する事は出来ませんのと、お返事が遅れギミになってしまうのですけれど
どうぞヨロシクお願い致します!。


☆~当方を初めてご訪問頂きました読者様へ。『初めての皆様へ』の記事はこちらになります。
→「So Sweet ★ Days - Welcome to My Blog!」
                  
         
☆~☆~☆~

◆ スケートカナダ圧勝の羽生結弦。 ジャンプに込められていた今の心境、web Spotiva


4度目の挑戦だったスケートカナダで、322.59点という高得点を獲得して初優勝を果たした羽生結弦。フリーから一夜明けた10月27日、その心境を語った。

羽生結弦 オータムクラシック フリー フォトギャラリー

「320点超えは、エレメンツがひとつ多かったヘルシンキの世界選手権(2016-17シーズン)以来で、本当に久しぶりだからうれしいとは思うけど、実際まだグランプリシリーズの初戦なので、まだまだ気を引き締めなければと思っています。だからすごく地に足を着けている気持ちでいます。

 ただ、今回の試合で、自分がやってきたことが少し肯定されたように感じました。オータムクラシックで点数が出なくて悔しかったのはもちろんあるし、スケートカナダはずっと苦戦していましたから。それを考えて、納得いかない結果になるかもしれないことをある程度は覚悟していたからこそ、今回は僕の滑りを演技としてしっかり評価していただけたのはちょっとホッとしたというか、やっていることに間違いはないんだなと、肯定していただけたような気がしています。

 だからあとは、自分が勝つために、勝ち続けるために何が必要かなということを、常にすり合わせながら練習をしていかないと、という気持ちです」

 羽生は、オータムクラシックのフリーでは最初の2本のジャンプで着氷を乱し、後半のトーループでは回転不足を取られてはいたが、全体的にはGOE(出来ばえ点)加点も低く、演技構成点は8点台も出て最高は9.15点と抑えられていた。

 その評価を見て羽生は、自分の演技の中からつなぎの部分の複雑な動きを外そうかとも考えたという。ジャンプの確率を上げるためにはスピードを落とし、静止した状態からしっかり体勢を整えて跳ぶほうが明らかに確率も上がるからだ。力も使えるのでジャンプ自体も高くなり、幅も出てくる。

 しかし、「それをしようかとも思ったんですけど、僕はやっぱりその道ではないなと考えながら、このスケートカナダに来たんです。それでもう一回、自分がやりたいものをぶつけてみようと思ってやった結果、今回のような評価をもらえた」と笑顔を見せた。



「自分がやってきている道が本当に正しいのか正しくないのかというところで、少し迷っていたんです。ジャンプを跳ぶ前にすごい静止状態から跳ぶことが、果たして正しいジャンプなのかどうなのか......。たとえばステップから跳んだジャンプだったり、ジャンプを終わったあとにステップをやったりとか、そういうものが正しくて、全部評価されているのか、とか。

 そういうことに関しては、今シーズンが始まってからすごく疑問を持っていたんです。そこをいちばん重視してスケートをやってきていたし、そこが自分の武器だとも思っていたので。今回、それをしっかり評価していただけたのは、この道でよかったなと自信になったし、これからまた4回転ルッツとか4回転アクセルをやっていくにあたっても、そういう道を進んだうえで、難しいことをやらなくてはいけないなという確信になりました」

 ジャンプのGOE評価では、跳ぶ前の滑りや、跳んだあとの難しい動作も評価の対象になっている。だが、それがどこまで評価されているかは、疑問を感じることも事実だった。ジャンプに入る前には余分な動きをしないで、ジッと構えてから跳んだジャンプでも、高い評価をされている場合もあるからだ。

 そんな中で羽生自身も、高難易度のジャンプに偏ってきている風潮を感じていた。さらに自分自身も、そうならなければいけないという感覚になって練習をしていたとも言う。4回転アクセルへの挑戦も、4回転ルッツへの挑戦もそうだった。だが今回、4回転はループとサルコウ、トーループの3種類の構成で320点台を出せたことで、そういう流れに少しでも「歯止めをかけられたのかもしれない」と言う。また、それはほかのスケーターたちの「健康状態にも影響することではないか」とも語った。

「4回転ルッツが本当に難しいのかと言われれば、やろうと思えばみんな跳べるかもしれないけど、そこはもうタイプによりけりですし......。でもやっぱり、それぞれのスケーターにそれぞれの個性があり、それが評価されるような採点システムになった。それなのにだんだん高難易度のジャンプに傾倒していって、演技構成点との比率がだんだん合わなくなってきているのが現状だと思っています。

 でもそこで、『ジャンプでも表現できるよ』ということを、今回は見せられたと思うんです。そこは非常によかったと思う。とくに後半の4回転トーループ+1オイラー+3回転フリップに関しても、しっかり音に合わせた状態で難しいことをやった。そういうことに関しても、難しくても、ジャンプでも表現できるのは自分の武器だと思う。それによって評価してもらえるんだよというのを、ちょっとでも出せたんじゃないかな、という感覚はあります」



今回の羽生の得点は、新ルールでは昨季の世界選手権でネイサン・チェン(アメリカ)が出した世界歴代最高の323.42点に0.83点だけ及ばない。だが羽生は「ノーミスではないので、あと3~4点はジャンプだけで上げられますし、ぜんぜん伸びしろはあると思う」と話してこう続けた。

「今回の構成でも......、世界選手権の時とは採点ルールも違っていて単純な比較はできないんですけど、久しぶりにフリーで210点を超えたのはやっぱりうれしいですね。まだショートプログラムで110点は超えてないですけど、たぶん今のルールだとフリーの220点は難しいと思うので、とりあえずはショートの110点とフリーの215点を目指してやっていきたい、という気持ちです」

 羽生は、そのあとのエキシビションでは、14年ソチ五輪SPの『パリの散歩道』を滑った。

「とくに強い意味はないけど、ちょっと懐かしいものをやっていきたいな、というのがちょっとずつよみがえってきているので。今、この4回転トーループ1本の構成のショートプログラムをやったらどのくらいできるのかな、という挑戦でもあって、楽しみにしながらそれに備えています」

 そのエキシビションでの4回転トーループとトリプルアクセルは、スピード感もキレも満点の完璧なジャンプだった。3回転ルッツからの連続ジャンプは後半が2回転になってしまったが、ステップシークエンスはキレのある滑りで、彼の気持ちを存分に表現する滑り。

 さらにフィナーレのあとのジャンプ合戦では、最初の4回転サルコウ挑戦。転倒したものの、すぐに挑戦し直して成功させると、そのあとに1オイラーを付けて、転倒はしたがさらに4回転サルコウを付ける連続ジャンプにも挑んだ。

 フリーの4回転ループを完璧に跳べなかった点で悔いは残った大会だったが、納得できる結果。そのジャンプに込められた彼の気持ちを見た瞬間だった。
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折山淑美●取材・文 text by Oriyama Toshimi




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◆ 羽生結弦と一問一答1 自己最高得点も「全然、伸びしろはあると思います」 、Sponichi Annex


 フィギュアスケートグランプリシリーズ第2戦スケートカナダの男子で、自己最高得点を更新して初優勝を果たした羽生結弦(24=ANA)が27日(日本時間28日)、現地のケロウナで一夜明け取材に応じた。一問一答は以下の通り。

 ――昨日の演技後は何を。

 「ドーピングの検査があって、思ったよりもスムーズに終わったので、その後しっかり食事をとってケアしてもらって。今日に備えてきました。フフフ」

 ――エキシビションは凄く懐かしい曲になった。

 「うーん。特に深い意味はないんですけど、ちょっと懐かしいものをやっていきたいなっていうのが、またちょっとずつよみがえってきてて。今このトーループ1本の構成のショートをやったらどのくらいできるのかなっていう挑戦でもあって。ちょっと楽しみにしながら、しっかり備えてやってます」

 ――いい点数を取って、一夜明けて満足感は?

 「まあうれしいなとは思うんですけど、実際まだグランプリの初戦ですし、まだまだ気を引き締めないとなと思っているので。浮かれてはないです。すごい地に足をつけている気持ちでいますし。あとは今回の試合で自分がやってきたことが少し肯定されたような感じがしたので。その肯定感と、あとは自分が本当に勝つために、勝ち続けるために何が必要かというのを常にすり合わせながら練習していかないといけないとな、という気持ちでいます」

 ――肯定感とは?精神的なもの?

 「点数的にですかね。やっぱりオータム・クラシックで全然点数でなくて悔しかったというのも、もちろんありますし。まあ点数に関してどうこう言うっていうことはではないんですけれども、スケートカナダで結構苦戦していたので。それから考えてみると、今回そういうこともある程度覚悟していたからこそ、今回、演技としてしっかり評価していただいたというのはちょっとホッとしたというか。やってることは間違いじゃないんだなと肯定していただけたような気がしています」

 ――ループを入れた構成で点数を出した。

 「自分の演技を評価してもらえるというか。自分のジャンプを評価していただけるというのがちょっと見えたので。ちょっと安心材料にはなりました。安心というか、自信の材料にはなりました」

 ――チェンの世界最高得点とほぼ同じ。

 「あっ、でも僕ノーミスじゃないので。あと3点、4点ぐらいはジャンプだけでも上げられますし。全然、伸びしろはあると思いますし。今回の構成だったとしても。だから、ワールドの時とはまた、たぶん採点のルールも違っていますし。単純比較はできないんですけど。久しぶりに210を超えたというのがやっぱりうれしかったですし。まだショートで110は超えてないですけど、また、ショートもフリーも110、200。220はたぶんもう今のルールでは難しいと思うので、とりあえず110、215を目指してやっていきたいという気持ちでいます」

 ――大会前に言った“自分にしかないもの”はどれくらい出せたか。

 「自分の中でなんですけど、ちょっとずつ高難度のジャンプに偏ってきたなという印象がちょっとあって。自分自身もそうならなくてはいけないという感覚があって練習してきていて。まあ、アクセルもそうですし。ルッツもそうなんですけど。それにちょっと、うん。ちょっとだけでもその流れを止めることができたのが今回の試合だったんじゃないかなと自分の中で感じているので。それが一番良かったかなと思っています。自分の武器が認められたからこそ、その流れにちょっとでも歯止めをかけることができたのかなという感じがしているので。それはたぶん、全スケーターの健康状態にも影響はあると思うんですよね。もちろん、4回転ルッツが本当に難しいのかと言われたら、やろうと思えばみんな跳べるのかもしれないですし。それはもうタイプによりけりですし。僕はどう頑張って練習しても下で回ることができないので。昔からそういうジャンプじゃなかったので。なかなか4回転ルッツに対してのルッツのジャンプじゃないのかもしれないですけど。やっぱりそれぞれのスケーターにそれぞれの個性があって、それがやっと評価されるような採点システムになったのに、それがだんだん高難度のジャンプに傾倒していって、PCSとの比率がだんだん合わなくなってきてるというのが、現在の状況だと思うので。それに対して、ジャンプでも表現できるよ、というところを今回見せられたと思うんですよね。それは非常に良かったと思ってます。特に後半の4回転3回転。ト―ループ―フリップにですけど。あれに関しても、しっかり音に合わせた状態で難しいことをやったので。難しくてもジャンプでも表現できるというのは自分の武器だと思いますし、それによって評価を得られるんだよというところをちょっとでも出せたんじゃないかなという感覚はあります。すいません、ちょっとなんか話が、ばく大、膨大なことですけど(笑い)」

 ――自分の試合に加え、競技の形をつくりだす、と。

 「そういう訳でもないんですけどね。ただ自分がやってきている道が本当に正しいのか正しくないのかっていう風に迷ってはいたので。言ってみればなんですけど、ジャンプ跳ぶ前に凄い固まって静止状態から下で回りながらジャンプを跳ぶことが果たして正しいジャンプなのかどうかというのと。例えば、ステップから跳んだジャンプだったり、ジャンプ終わったあとにステップをやったりとか、そういうものが果たして全部評価されきれているのかということとかに関して凄く疑問を持っていたんですね、ずっと。今シーズン始まってから。一番そこを重要視してきて、ずっとスケートやってきましたし、そこが自分の武器だと思っていたので。今回それをしっかり評価していただけたっていうのは、この道でよかったんだなという自信になりましたし。これからまたルッツとかアクセルとかやっていくにあたっても、そういう道を進んだ上で難しいことをやらないといけないなという確信になりました」

 ――昨日の会見でロシア女子のジュニアの選手も名前を挙げていた。研究しているか。

 「アカチエワとか。研究してます。やっぱり女子の選手って偏見とかではなくて、人間的にどうしても男子よりもやっぱり力が弱かったりとか、筋質的に骨格的に違かったりというのがある中で、あれだけスムーズに4回転が跳べる、アクセルが跳べるというのは、やっぱり魔法ではないので。ちゃんとしたパターンがあるので。そのパターンを見つけたいなということで、凄い研究してます。それはやっぱり自分が線が細いというのもあるし、力を使わないで跳びたいっていう自分の信念みたいなものがあるので、そういう面でも凄い参考にしてます」

 ――今日、エキシビションの練習でトルソワと練習して何か感じたか。

 「トルソワはどっちかというと力で跳べるタイプの選手なので、体幹も凄く強いですし、体のバネ自体がすごくあるんだろうなという感覚を受けました。あとは回転に入るスピードが非常に早いなという風に思ってて、それは自分に生かせるかといったら、どっちかというと自分のタイプではないかもしれないんですけど。ただそういう強さも、これから高難度をやっていくにあたって、安定感をあげるためには必要だと思うので、そういうところも見ながら一緒にやらせていただいてました。(取材終了で)ありがとうございます。またよろしくお願いします」



☆~☆~☆~


◆ 羽生結弦と一問一答2「自分は羽生結弦なんだって言い聞かせながらまた練習したい」 、Sponichi Annex


 フィギュアスケートグランプリシリーズ第2戦スケートカナダの

男子で初優勝を果たした羽生結弦(24=ANA)が27日(日本
05時間28日)、現地のケロウナで一夜明け取材に応じた。一問一答は以下の通り。

 「(ボイスレコーダーを確認し)あ、大丈夫じゃないですね。止まってますね。しかもホールドされてますね。ファイルがいっぱいらしいです(笑い)」

 ――スケートカナダ、4度目の正直で初優勝。

 「ははは。4度目の正直って言うんですか?(笑い)。うん。本当にあの、やっとホッとできました」

 ――あらためて一夜明け、優勝はどんな感じか。

 「まあ初戦の勝てないジンクスは去年、ヘルシンキというフィンランドという自分にとってすばらしい環境の中で、やったことでそのジンクスが晴れていたので。今年もそれを一つずつ晴らしていこうという風に思っていて。実際、達成してみてうれしいですけど。今の感触としては、一夜明けた感触としては、まずは演技内容としてここまで評価していただいたのが、まずはホッとするところです」

 ――ジャンプのつなぎなどを意識してやってきて、それが評価されたのか。

 「まあ、凄くざっくり言えば、つなぎをだいぶ外そうかなという風に思っていたのと。やっぱりジャンプの確率を上げるためにはスピード落として、しっかり静止した状態から態勢を整えてから跳ぶという方が明らかに確率上がりますし、力も使えるので。ジャンプ自体も高くなったり、幅が出たりということもあったんだと思います。ただそれをしようと思ったんですけど、僕にはやっぱりその道ではないなということ感じながら、このスケートカナダに来ていて。実際、それをもう1回ぶつけてみようと思って、ぶつけた結果、こういう結果になったので。この自分の武器を生かしてやっていきたいなという風にまた思いました」

 ――今回、壁が見えていると言っていた。乗り越えた時にいっそう強い姿が見られるのか。

 「なんか核心みたいなところを突いているんですけど、その確信がまだ自信になっていないというか。まだ手探りな状態を繰り返している状態なので。だから、それが確信に変わった時に、もっと強くなれるかなという風に思ってはいます」

 ――手探りとは課題がまだあるのか。

 「うーん。なんかちょっと、まだうまく自分の中でコントロールしきれていないみたいな状態ですね。なんかそこのいいところに入ったり、入らなかったりみないなものを繰り返しているので。その曖昧な部分ではなくて、しっかりとそこのいいところにストンと入りたいなという風に思っています」

 ――子供の頃からずっとハイレベルな戦いがやりたいと言っていた。今はループや世界初の3連続ジャンプを成功させて、夢がかなってきた現状については。

 「フフフ。まあ、でもト―、フリップはやっぱりおまけみたいなものなので。ト―アクセルもそうだったんですけど。まあそれで世界初って。まあ世界初かもしれないんですけど、コンビネーションなので。そこまで喜ぶようなものではないかなと思っています。ただ、得点を上げるという点に関しては着実に強くなってはいかないとなっていう風には思っているので。強くなる上で、こういうことができていることはうれしいなという風に思います」

 ――練習でしゃがんでからループをやっていた。具体的にいつからやっている。

 「小学校2年生くらいから全ジャンプをあの入りから全部やっていて。その当時まだ小学生だったので。何が目的かなんて分からずに先生に言われるがままにやっていました。実際は、最終的に今感じているのは軸の取り方とか、足の滑らせ方とか、そういったものに今は生きているなと思っています」

 ――「Origin」は20-30%と言っていた。70%は何がある。

 「なんか、自分の中のイメージみたいなものですかね。やっぱり自分の中のイメージをもっと表現しきりたいというのもありますし。言葉で表現するのがちょっと難しいんですけど。理想型としての表情の付け方だったり、表現の仕方だったり、または、そのプログラムとしてのオーラだったり、雰囲気だったり。そういったものに関しては全然足りないなという風に思っています」

 ――高難度ジャンプと自分の武器とどうバランスを取っていくか。

 「もちろん難しいジャンプはやりたいと思っています。それは絶対必要だとは思っているので。ただ、ちょっと今回、自分のジャンプにまた自信を持つことができ始めてはいるので、しっかりとその自信を持ちながら、ただ、高難度になった場合でも、この自分の質を消さないように。この質の状態のままで高難度ができるようにというのを意識して練習はやっていきたいと思っています」

 ――今回300点やスケートカナダ優勝など強いプレッシャーをかけた。その結果を受け手、次のNHK杯のテーマは。

 「次のNHK杯は…。NHK杯はNHK杯で、まず考えようかなと思っています。もちろんファイナルに行くために必要な試合というような位置づけももちろんありますし。またはファイナルまでの期間が短いからこそ、凄く慎重にやらなくてはいけないというのもありますし。また、2戦目でケガをしやすいというのももちろん頭の中に入れつつやっていかなきゃいけないと思っていて。とにかく、いろんなリスクとかを考えながら。またその上で最大限、自分ができることをトレーニングとして積んできた上で、試合に臨みたいと思います」

 ――3連続ジャンプやト―ループ―アクセルは少しでも点数に影響しなければやる意味がないと言っていた。五輪終わったシーズンは自分のやりたいスケートをやりたいと言っていた。それがどのように自分の中で変化があったのか。

 「やっぱりオータム・クラシックの時に、去年のですけど。去年のオータム・クラシックの時に凄いフワフワした状態でやっていて。それが、なんか、まあ、アクセル跳んで早く辞めたいみたいな…感じのところが若干あったはあったんですね。やっぱり競技続けることがどれだけ大変かというのを覚悟しなきゃいけないと思ってますし。実際、今、競技を続けている上で、もの凄くいろんなものを削ってやっているとは思っています。だからこそ。あの、なんか削っている上でそんな中途半端なことしたくないなと思ったんですよ。で、今やっとこのスケートカナダが終わった段階で、やっと、その自分がしたいスケート、自分が目指したい理想のスケートと、高難度ジャンプ、自分の夢だったアクセルだとかルッツだとか。そういったものが、やっとイコールになってきた状態なんですね。だからこそ、それも含めて質の高い演技をしたいなって思っています」

 ――今回はどうだったか。

 「そうですね。かなり大きかったです。やっぱり320を超えたのが本当に久しぶりだったというのもありますし。ヘルシンキ以来ですかね。ヘルシンキワールド以来だと思うので。あの時はまだエレメンツももう一個多いですし。あの時以来に久しぶりにいい演技ができたので。これからまた自信を持って、自分は羽生結弦なんだってまた言い聞かせながらまた練習したいなと思っています」

      

8 Comments

ミホリー  

胸がしめつけられます

さくさん、こんにちは😃

コメントへの丁寧なお返事、本当にありがとうございます。
でも、くれぐれも無理せずに。
こうしてコメント送れるだけで、私はとっても幸せです!✨

演技前の羽生くんの、何かを掴むような仕草。
確か世界選手権のときもやってましたよね。
あのときは何かを掴んだ右手を、左手でそっと包み込んでいたような…

羽生くんにはきっと何かが見えている。
2017ワールドのときのホプレガのときも、演技中に何かをそっと掴んでいたし…

羽生くんの真剣さ、凡人にはとても推し量ることのできない気持ちがあるんだろうなぁ…

羽生くんの健気さに、胸がしめつけられる。
何なんでしょうね…この感覚…涙

理屈じゃなく、応援したくなる。
羽生くんが望むものを掴みとってほしいと願わずにはいられなくなるんですよね…

スポーツ選手というのは、いつも限界との戦いで、ましてフィギュアスケートは現役として活躍できる期間は本当に短いスポーツです。

ジャッジシステムやら若い選手の台頭やらたくさんあり、短い選手生命の期間にできるだけ多く勝つためには、自分の信念を捨てて判定してもらえる技、確実に点数が稼げる演技をしなくてはならないのか…
そう考えたこともあったのでしょうか…

でも、やっぱりそれは自分のスケートではない。
もう一度、信じたものをぶつけてみよう。

この勇気と覚悟たるや、ものすごいことだと思うんですよね。

そしてそれを見事に証明してみせた羽生くん。

なかなかできることではありませんよね。

ジャッジする側も、マスコミも、自分の信念や覚悟をもって仕事してほしい。

羽生くんだけでなく、今頑張っている、またはこれからスケートをやりたいと思っている子どもたちという宝物を、本当の意味で大切にしてほしい。

そう心から願います。

羽生くんは、自分のスケート人生だけでなく、フィギュアスケート界全体を見ている。

改めて確信したスケートカナダでした。


2019/10/30 (Wed) 14:35 | EDIT | REPLY |   

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2019/10/30 (Wed) 22:44 | EDIT | REPLY |   

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2019/10/31 (Thu) 00:36 | EDIT | REPLY |   

幸  

さくさま…。色々とありがとうございました。
私が言葉にすると薄っぺらになってしまうので…。
心の奥で噛みしめています。。。

2019/11/02 (Sat) 00:12 | EDIT | REPLY |   
さく*ranbo

さく*ranbo  

to ミホリーさん。

  
おはにゅ~ございます!。結弦くん、SP前のバックヤードでも同じ事やっておられましたよね…
でも、とりわけスケカナFSのこの姿… お顔から漂ってくるものや 手の握り締め方が… なんか もがいて掴み獲る…
そんな手に見えて。胸が一杯になるというか。後になってから判った事ではありますけれど
オータムからスケカナへの葛藤、「この勇気と覚悟たるや、ものすごいことだと」←どんだけのものだったのかと。
「見事に証明してみせた羽生くん。」←ですね。でも… フランス杯を見てると、なんか色々と思う事はあるんですが汗
ジャッジ、まだまだ油断ならんと。なんつったって、GPFや世界選手権でのジャッジが”本丸”ゆえ。i-201
ですよね。結弦くんはもちろんだけど 後進も日本の宝、すくすくと育てる環境が整いますよう!。
    

2019/11/04 (Mon) 05:55 | EDIT | REPLY |   
さく*ranbo

さく*ranbo  

to yamaさん。

  
おはにゅ~ございます!。「羽生君は、言い方は分かりやすいですが、内容は深い。」←結弦くんは
本当に頭が良い人だから… 最大限の気遣いをしつつも、その中で限界ギリギリまで ご自身の想いを言葉に乗せた…
そんな印象のインタですよね。今までも、言葉にしないと誤解が誤解を生むような時には、聞かれてなくてもビシっと
おっさいますし。「ますます惚れてしまうじゃないの」←ですよね~♡。尊敬しもって、惚れ惚れです。
    

2019/11/04 (Mon) 06:02 | EDIT | REPLY |   
さく*ranbo

さく*ranbo  

to フリコさん。

  
おはにゅ~ございます!。この仕草、結弦くんの横顔と”手の握り締め方”が… 結弦くんの心情が
痛いほど見えるというか。「折れそうな心に、必死でムチを打っていたのだなと。」←これな。オータムの後
インタの様子が ”気にしてません笑”とおさっていたけれど、どんだけ葛藤してたのかと思うと。胸が痛い。
「あの時はこらえて、猛練習して、結果を出して言ったから」「やっぱ、結果は説得力がある」ほんまに。…( ;∀;)…
でも… フランス杯のネイサンくんのジャッジを見ていると、あそこで勝てると分かった上で 厳しい目のジャッジ…
それは、”いつ誰に刺さるかわからんぞ "という風にも見えて まだまだ油断ならんな。i-201 邪なジャッジ。
本丸はGPSとワールド。「もう100%のオリジンをやる気マンマンっぽいから…やっぱ北京出ますかね。
タイミング的にも、なんかその頃に完成しそうな予感」 ←結弦くんの想うままに。ただ全力で見守っているよ!。
あ、いつもありがとぉぉ~!! あう。…( ;∀;)…i-201
   

2019/11/04 (Mon) 06:23 | EDIT | REPLY |   
さく*ranbo

さく*ranbo  

to 幸さん。

  
おはにゅ~ございます!。「私が言葉にすると薄っぺらになってしまうので」←んな事ないですよ!。
言葉って 長い短いに関係なく 想いが込められてると伝わるし、”行間”にも気持ちがあるのは判るから。
「心の奥で噛みしめています」←カミカミ。あ、幸さんもスルメ派?…(^^ゞ…♡。
   

2019/11/04 (Mon) 06:29 | EDIT | REPLY |   

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