織田信成さん、アナザースカイ in Canada 素敵な旅をありがとう。

本日の日テレ系「アナザースカイ another sky」は、織田信成さんのカナダの旅。
カナダと聞けば… わ~素敵~ とか思ってしまいますが、2月ともなればマイナス26度
体感温度はそれ以上ということなので、夏とかの気候の良い時ばかりを狙って旅をする
観光客とは全然違う風景や時間を過ごしてこられたんですよね…
なんか、他の番組で見てきた織田さんと… 少し違うというか… すごく”素”であり
同じ涙でも… 他番組での もらい泣きされていらっしゃる時の涙と違っていて
アレは自分の為に、そして自分を支えてくれた人へ自分からの涙であるので
なんか胸に ぐっと来てしまいました。

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17歳から10年間、年に3~4回はカナダで過ごしてこられた織田さん、練習は週に6日
ホストファミリーさんが 織田さんは ずっと練習ばかりで 他の方がパーティーに参加
してる時も練習しいて 帰宅後はフィギュアスケートのビデオを見て、ストレッチをして寝る
その繰り返しだったとか。唯一の楽しみが 週に1度の休みの日に トロントの町で
お昼にハンバーガーを食べることだったそうで。 そうなんだろうな…と思ってはいましたけど、
フィギュアスケートにとって「1kg」体重が変わったダケでも大変な事なのだと…
1kgなんて… パスタとデザートのケーキ1個で一発でクリアできそうな…


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メインは、色んなお世話になった人達を訪ねる旅。 全部ではナイですが断片的にご紹介を。
(追記:記事が長くなっていますので、「続きを読む」の方に移動させております。)
   

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☆~☆~☆~

スケートの師匠:リー・バーケル氏
「(略)山あり谷ありの旅だったけど、ノブが得た経験を伝える旅にして欲しい。
分かち合うものが沢山あるから、この先 ノブとスケートをする人は幸運だよ。」


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カナダ・バリーのリンクで練習している人たちを見る織田さん
”イヤになる程、自分を追い込んだリンク。”
織田さん「滑ってるの見てると… 滑りたくなりますね笑、はい。」
”選手として滑ることは もうない。”
織田さん「ま、もちろん みんな最初っから上手い子はいないんで… みんなこうやって
地道に練習を重ねて、で ちょっとづづ…」

(ここで 他のスケート仲間のお写真がチラリ。ハビさんや羽生結弦選手のお写真も。)
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☆~☆~☆~
カナダの家族、ホストファミリー:パキストン夫妻 & ワンコのペドロ。

”世話になったなんてもんじゃない、家族として受け入れてくれた。”

織田さん「長い間支えてくださって本当にありがとうございます。」
旦那様「僕たちは楽しかったよ。これから寂しくなるな。ノブが楽しかったならいいんだけど…
忘れないでおくれよ。」
織田さん「この家族に出逢えて 僕はとても幸運で幸せです。」織田さん涙・涙…
旦那様「ノブが来てくれるのは いつでも歓迎だよ。」
織田さん「あなた方なしでは、僕のスケート人生を作ることは出来ませんでした。
本当にありがとうございます。」
旦那様「私たちのワンダフル・ワンダフルスケーターだ。」
奥様「and wonderful son.」

(私も…(´;д;`)ウッ… ずるずる ←鼻水。)

今田さん
「素敵な家族!、あんなええ人おらんよ!、”通帳と印鑑預けれる!。」
と、おっしゃってましたが、ホントにそれぐらい素敵なご夫婦で。あんな人達と一緒に
10年も過ごしてこられたから… 織田さんのお人柄も あんな風に ごく当たり前に
人に優しく接する事ができる人になられたのかな… (持って生まれた人柄プラスで。)

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前述のトロントにて、ハンバーショップでバーガーをガブリ。
ガマンし続けた生活を送ってたせいか、織田さんが「ヤバいですね(^^ゞ
急に上がってきてます笑。」みたいな。←食欲が怒涛に押し寄せてきてる感じ?


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~己を制する事が勝負を制する大前提。~

今田さん「1kg変わったら演技が全然変わってくるっていう… 大変やったんちゃうの?」
織田さん「回ったり跳んだりするので、消化のしやすいものを食べて…休日のお昼は…」
今田さん「1日だけ?」
織田さん「休日のお昼だけは、ハンバーガー食べれる!みたいな。笑」
今田さんが「俺が食ってきたハンバーガーと味が違うんやろな~ その一週間のガマンってね!」

今田さん「体重ってどうなんですか? ない方が有利なんですか?」
織田さん「筋トレも もちろん必要なんですけれど、やっぱり軽い方が有利ですね。
バランスとかが崩れないように 体幹のトレーニングであったりとか
タイミングよく上に上がるには どうしたらいいか?とか その 上手く股関節を使って…
とかいうトレーニングを陸上で だいたい…3時間4時間… 」
今田さん「3時間4時間! それでも コーチによっては考え方が違うコーチもいる訳でしょ?」
織田さん「そうですね、そういうことをやらない方がいいていうコーチもいらっさいますし…」
今田さん「自分に合ったコーチを見つけるのが大変やね!」
織田さん「そう、ホントそうなんです!」
今田さん「それはもう、ホストファミリー探しから始まるもんね?」
織田さん「ホントに。笑」

☆~☆~☆~
振付師:デビッド・ウィルソン氏

~いつ、誰と、どう出逢うかで スケーターの人生は変わる。~
”例えば、織田信成の人生は 振付師・デビッドとの出逢いで変わった。”

デビッド「初めての会話を覚えてる?笑 君は英語を ほとんど話せなくて…
どんなゲームが好きか?って聞いたら ”マリオ・ブラザーズ”って言ってたよね。笑」
織田さん「そして それを選曲しました。笑」
デビッド「それが最初のプログラムになった。大成功だったね!。」
デビッド「ノブのスケートが大好きだったよ。ロンドンの世界ジュニア選手権で優勝した
時の事も覚えているよ。」ハグ。

デビッド「ノブの人柄はリンクの上で演技している時の姿と全然違わない。
少し頑固なトコがあるけど。笑」

織田さん 泣き笑い。

スタジオ
「色んな人がかかわって、心が1つにならないと…」
織田さん「ホント、今おっしゃってたとおりに、個人でやってるように思われるんですけど
チーム力といいうのが それがスゴク大事…」

~トップスケーターは例外なく、様々な人に支えられリンクに立っている。~


☆~☆~☆~
カナダの父、マッサージセラピスト:青島正 氏(現在は羽生結弦選手のチーム)

青島さん「僕も前はチーム織田信成だったんだけど、今は違うから…笑」
織田さん「ですよねっ、べらべら喋るワケにはいかないですよねっ笑
でも、僕もそれは感じてたので… 」
(アスリート同士で 受け持つ担当が変わると… 少し距離を置いてしまう?といった
気遣い?みたいな雰囲気…といった意味の内容かと。)

織田さん「カナダの一番のお父さんですね!やっぱり笑。実のお父さんよりも
心情を暴露してたと思います笑。」
青島さん「ウチに来た時にノブくんが一番最初に言った言葉が
『トイレ掃除の道具 何処に売ってるか知ってます?。』で、それをウチの家内とかも
今だにスゴイとか言ってて。笑」
織田さん「あははっ笑」
青島さん「世界で勝って行く人っていうのは、人間としても そういうレベルにいる人
っていう気がしますけどね。」

織田さん「今回、急に来て… こんなお願いをするのも なんなんですけど…
最後に先生のマッサージを受けてもいいですか?」
青島さん「いいでしょ!。喜んでやらせていただきます。」

恩人に(自分の)体のメンテナンスに長けた人物だというイメージを残していた織田さん。
7年経った今… それはどうなっていたのか?
織田さんの足に 久しぶりに触れた 青島さん。 触れた瞬間すぐに判った。
「ツライ思いをしてたのかな…と思いますね…」 織田さんの足に触れてみて
まさか、こんな体になるまで闘っていたとは…と。満身創痍で闘っていたんだ…ということを
痛感されておられたご様子、うう… ホロリ。 そして その映像を見ながら

織田さん「僕も、もう結構 歳とったんで…(^^ゞ…
今田さん「26やのに!、厳しい世界やな~~」
織田さん「フィギュアスケートって… しんどくても笑顔でやってるんですが、ホントは
もう、めっっちゃシンドイんですよ。」
今田さん「この間のソチでも プルシェンコが棄権したじゃないですか、ああゆうのって
よっぽどなんですか?」
織田さん「プルシェンコ選手は(団体の)ショートとフリーをやってから、また
ショートとフリーをやったんで 普段そんな3日4日のスパンで そんな4回も演技なんて
まず絶対にないので… 10回以上 手術とかを繰り返して… 
やっぱ皆さんが見ておられる以上に…? もしかしたら過酷なスポーツなのかな…と…」
今田さん「やっぱり競技の時は ガーーっと追い込むんだ。」
織田さん「そうですね、かなり追い込みます。何回も…」
今田さん「飽きてくることないの?」
織田さん「いやぁ… 飽きます(^^ゞ」←とおっしゃってるけど実際はストイック。
この練習の先に一体何があるんやろ?って…」 カメラのこっちのスタッフさんが爆笑。
織田さん「(曲を)聞いて踊るんじゃなくて、勝手にカラダが動くぐらいじゃないと…」
今田さん「スゴイな~~」

(これは、ソチから帰国後に羽生結弦選手が ご自分のフリーを解説していた映像にも
ありましたよねっ、もう後半 ほどんど意識がなくて 体が曲に合わせて勝手に動いてる…
そんな状態だったと…。そんなにも過酷なのに 美しい見た目だからこそ、沢山の人達が
フィギュアスケートに心惹かれるのかな… とも。)


そしてリンクへ。

織田さん「結果が出始めた、中学3年生の頃から… 氷に乗る時は本気なので…
リラックスして滑れるのは楽しみです。」


”これまでは闘いの場、身心を鍛錬する場でしかなかったカナダのリンク。
1人のスケーターとして自由に滑ってもらった。”
織田さん「もちろん、苦しい時も多かったですけど… やっぱり(リンクに乗ると)
安心感の方が大きいですね。」

しゃ~っと伸び伸びと気持ち良さそうに滑る織田さん。
今田さん「気持ち良さそうやな~~」

(織田さんのハイドロ。)
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引退を決めたきっかけについて。
織田さん「オリンピックを目指してきたので、ここでやっぱ一区切りかな…と感じたのと
今ホント どんどん上手な選手が沢山いるので まぁ 自分の時代は終わったかな…と思って…」
今田さん「26で!。 やりきったっていう自信もあってで。やりきってないと流石に」
織田さん「ま、家族も生まれて ホントに新なスタートを切るには今かな…と」

カナダでの映像に戻って。
織田さん「万が一のことって考えるじゃないですか。もしもの時は引退してもいいかな…
というのは 前から考えていた事なので…」

”スケート人生最高の出来をもってしても…及ばなかった。だから このとき引退を決意した。”

織田さん「もう ここまでやりきったら もういいかな…という感じだったので…
引退… するってなると… やっぱり悲しかったですね…
未来を、オリンピックを夢見る子供たちの”道しるべ”みたいな、自分が助けてもらった分
助けてあげたい… というのはあるかもしれないです。」


テロップ~ボロボロになるまで出来る。~
ナレーション
”やろうと思えば出来た、けれど数少ない練習の場所を 支えてくれた人達へ
未来の選手達へ託したかった。見事な引き際だった。”
テロップ~1人では立てない場所だから。~

ここで、カメラのこちら側から織田さんが ジャーっ!と滑ってくる映像があるんですが
それが… カッチョ良かったです… 胸がじ~んとなるような滑りと エッジの音。

”やるべき事を成し遂げた 美しスケーター”

スタジオ
今田さん「(カナダのリンクで滑ってる時)色んな事、考えた?」
織田さん「沢山の人に支えてもらって…ここまでこれたっていう感謝の気持ちを
やっぱまた あらためてカナダに行って伝えれたっていうのが よかったなって思います。」

”スケートを愛し、愛された織田信成という選手、我々は忘れてはならない。
そしてこのアナザースカイ カナダの地で長きに渡った選手生活に幕を下ろす。
最後の雄姿を見ようと恩人たちが駆けつけてくれた。”

”織田信成は挨拶を済ませると 静かに滑り始めた。言葉ではなく滑りで伝える惜別と感謝。”

恩人の方々から花束を貰って…
織田さん
「また新な気持ちで 次のスタートに立てると思うので、また頑張りたいと思います笑。」
とっても穏やかな素敵な笑顔。

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織田さんはきっと素晴らしい指導者になることと信じてております!。でも織田さん…
今田さんが もしも将来 教え子が試合に(オリンピック?だったかな ちょっと曖昧。汗)
出たら、お隣でいるんでしょ?みたいな質問に対して
織田さん「僕、ムリです!。だって僕の方が泣いてしまうから!」といった感じで
お答えされてました。いいよっ(^^ゞ それが見たいんだよっ笑。いつか、教え子と一緒に
号泣している織田さんを見る その日を、心待ちにしておりますデス!

☆~☆~☆~

”スケーターは1人で滑っているワケじゃない。彼が残した この美しい曲線は…
次の世代へ、そして次のオリンピックへと… 繋がって行く。”


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☆~☆~☆~
とても心温まり…少しクスっと笑ったり… でも胸がキュンとなる そんな織田信成さんの
カナダの旅でした。 素敵な旅をありがとう!。

(追記:URLをお借り致しております。)
https://www.youtube.com/watch?v=3W5oMETwUUA
            
拍手を本当にありがとうございますっ、とっても感謝をしております!。
               

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